ドイツで起業 経理業務

ドイツで自営業の経理

どんな職種でも自営業の場合必ず必要で一番重要といってもいいのが経理業務ですよね。
会社員の時は自分の担当業務だけを遂行すればよかったですが、
自営業になると経理、人事、営業と全ての業務をマルチにこなさなければなりません。

今はいろいろな経理ソフトも出ていますので自分で経理を行うことも可能ですが、
私はもともと経理が苦手なのと、
経理に費やす時間を他のことに当てたいので最初から経理は外注しようと決めていました。

ちなみに月次決算は経理ソフトでも十分だと思いますが、
年次決算はかなり複雑なため会計士さんに依頼することをお勧めします。
また会計士さんによるとアマゾンに関する経理はかなり複雑なので専門家にまかせたほうがいいとのことです。

 

会計士の見つけ方

私の場合、まずネットで同じ市に事務所がある
(何かあった場合にすぐ会える方がよいとの起業アドバイザー(Gründungsberater)のアドバイスから)
オンライン販売専門の会計士さんを探し、
一度会って話をしてから決めました
(友人の友人であることがたまたまわかったのでそれが安心材料になりました)。

月次決算の見積額を聞いたところ結構高かったので、
会計士さんには年次決算をやっていただき、
月次決算は会計事務をする方(Buchhaltungsfachfrau)にお願いしました。
これも起業アドバイザー(Gründungsberater)のアドバイスです。

Buchhaltungsfachfrauが引退したいということで、
そのことを機に月次決算は2020年からオンライン販売に特化した会計会社とそのソフトを使用しています。
経費は前より上がってしまいましたが、
ペーパーレスで、
ほぼ領収書などをスキャンあるいはPDF化してダウンロードするだけなのでとても楽だし簡単です。
毎月経理に費やす時間もかなり短くなりました。

残念ながらこの会社はコロナ禍の中倒産してしまったので、
2020年10月から月次決算も年次決算をしている会計事務所にお願いすることにしました。

こちらもDATEVのソフトウェアを使用していてペーパーレス。
慣れるまでにはしばらく時間がかかりますが、使いやすそうです。
久しぶりに会計士さんと担当者にも会えましたし、
使い方の研修もしてくれて
やはり起業アドバイザーが言っていたように
会える距離の会計士を選んでおいてよかったと思いました。

 

オンライン販売以外の職種の場合、こちらの会計ソフトもおすすめです。

「sev Desk」のサイト

画像<a href=’https://de.freepik.com/vektoren/menschen’>Menschen Vektor erstellt von pch.vector – de.freepik.com</a>

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA