ドイツで就職 その① 私の場合

私の経歴・職務経験

 
私がドイツに来たのは30代前半で、
ドイツ語は
「これはプールです。」
が言えるくらいのレベルからのスタートでした。

まずはドイツ語の語学学校に1年間通いました。
思えばこのころが一番しんどかったかもしれません。
早くドイツ語が上手くならないと!
というプレッシャーと毎日闘っていました。
 
 

ドイツでの最初の就職・日系ロジスティック企業

 
その後日系のロジスティック会社に就職。
4年勤務。

求人情報は日本領事館に直接行き、
求人一覧ファイルを閲覧させてもらって見つけました
(15年ぐらい前のことなので今でのこのサービスが行われているかはわかりません)。

ドイツでの職務経験なし、
ドイツ語もまだ未熟、
ロジスティック企業で働いた経験もなし、
とないものづくしでしたが日本での会社員経験10年と
英語とスペイン語が話せたのがプラスになったようです。

社長がなかなか厳しい方で、
試用期間6か月の間は毎週のように貿易専門用語のテストを受けさせられたり、
法律をドイツ語から日本語に訳するよう依頼されたりと要求が高く、
とにかく必死で答えていました。
びしばしとしっかり鍛えてもらったのは今思うとありがたいことです。

その後妊娠・出産のため3年の産休を取得。
復帰を目指していましたが、
諸処の事情で退職せざるを得なくなりました。

4年後に第二子を出産し、
子供が2歳になる前ぐらいに再就職を考え、
そんなに簡単には見つからないだろうということで
まずは単発の見本市のブースアシスタントのお仕事を四日間しました。

6年ぶりの仕事&立ちっぱなしですごく疲れましたが、
見本市のお祭り的な雰囲気もあってものすごく楽しかったです
(その後マッサージ店に駆け込みましたが!)。
 
 

見本市 (Messe)でのお仕事

 
お子さんがまだ小さい方には自分の居住地の近くで開催される見本市で単発的に働く、
というのも一つの考えかもしれません。
働く勘を取り戻すにもいい経験でした。

私は日系企業の「アンサンブラウ」にブースアシスタントとして登録をしました。
 
 
 
アンサンブラウのサイト


 

再就職先・日系人材派遣会社

 
その後すぐに日系の人材派遣会社にパートタイムで就職。
4年勤務。
小さな会社だったので営業以外の事務関連を全て担当していました。
この時の業務経験(経理等)が今の自営業の仕事の中でかなり生かされています。

派遣会社を退職後は最初少しだけ普通に就職活動をしました。
その後自営業者になることを決め、
まずは起業アドバイザーと会ったり、
情報収集を行いました。

子供の夏休みが終わってから本格的に準備を始め、
起業したのが3か月後、
退職してからだと7か月後になります。

現在は時間に換算するとフルタイムではなくパートタイム、
一日平均5,6時間ぐらい働いています。

以上ざっと私の職務経験を書いてみました。

少しでも参考になれば嬉しいです。

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